JAGメガソーラーグリーンプロジェクトボンド信託4
名称 | JAGメガソーラーグリーンプロジェクトボンド信託4 |
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発行体名 | JAG国際エナジー株式会社(JAG) |
発行通貨 | 日本円 |
発行利率 | 非開示 |
条件決定日 | 2016年1月25日 |
発行日 | 2016年2月4日 |
利払日 | 毎年1月・7月の第一営業日 |
格付け | A: 格付投資情報センター(R&I) |
発行金額 | 67.7億円 |
満期 | 2037年2月2日(21年) |
- JAGは、茨城県稲敷市、神奈川県足柄上郡の太陽光発電事業プロジェクトの資金調達手段として、ゴールドマン・サックス証券の組成するプロジェクトボンドスキームを採用しています。本スキームは、太陽光発電事業者SPCに対して、ゴールドマン・サックス証券を委託者とする信託口から開発型プロジェクトローンが提供され、ゴールドマン・サックス証券はプロジェクトボンド投資家に、本ローンを裏付けとする信託受益権およびABL(動産担保融資)を提供するスキームです。
- 本プロジェクトボンドの環境貢献規模は、年間CO2削減量約12,600t-CO2を予定しています。
- JAGは再生可能エネルギー発電所の開発等を通じて、「グリーン・コミュニティ(安心で安全、そして持続可能なまちづくり)」の実現を目指しています。
JAGメガソーラーグリーンプロジェクトボンド信託5
名称 | JAGメガソーラーグリーンプロジェクトボンド信託5 |
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発行体名 | JAG国際エナジー株式会社(JAG) |
発行通貨 | 日本円 |
発行利率 | 非開示 |
条件決定日 | 2017年1月18日 |
発行日 | 2017年1月31日 |
利払日 | 毎年1月・7月の第一営業日 |
格付け | A: 格付投資情報センター(R&I) |
発行金額 | 54.04億円 |
満期 | 2036年8月29日(19.6年) |
- JAGは、栃木県下都賀郡の太陽光発電事業プロジェクトの資金調達手段として、ゴールドマン・サックス証券の組成するプロジェクトボンドスキームを採用しています。本スキームは、太陽光発電事業者SPCに対して、ゴールドマン・サックス証券を委託者とする信託口から開発型プロジェクトローンが提供され、ゴールドマン・サックス証券はプロジェクトボンド投資家に、本ローンを裏付けとする信託受益権およびABL(動産担保融資)を提供するスキームです。
- 本プロジェクトボンドの環境貢献規模は、年間CO2削減量約10,000t-CO2を予定しています。
- JAGは再生可能エネルギー発電所の開発等を通じて、「グリーン・コミュニティ(安心で安全、そして持続可能なまちづくり)」の実現を目指しています。
JAGメガソーラーグリーンプロジェクトボンド信託6
名称 | JAGメガソーラーグリーンプロジェクトボンド信託6 |
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発行体名 | JAG国際エナジー株式会社(JAG) |
発行通貨 | 日本円 |
発行利率 | 非開示 |
条件決定日 | 2017年8月29日 |
発行日 | 2017年9月12日 |
利払日 | 毎年1月・7月の第一営業日 |
格付け | A: 格付投資情報センター(R&I) |
発行金額 | 52億円 |
満期 | 2037年3月2日(19.5年) |
- JAGは、群馬県吾妻郡の太陽光発電事業プロジェクトの資金調達手段として、ゴールドマン・サックス証券の組成するプロジェクトボンドスキームを採用しています。本スキームは、太陽光発電事業者SPCに対して、ゴールドマン・サックス証券を委託者とする信託口から開発型プロジェクトローンが提供され、ゴールドマン・サックス証券はプロジェクトボンド投資家に、本ローンを裏付けとする信託受益権およびABL(動産担保融資)を提供するスキームです。
- 本プロジェクトボンドの環境貢献規模は、年間CO2削減量約8,800t-CO2を予定しています。
- JAGは再生可能エネルギー発電所の開発等を通じて、「グリーン・コミュニティ(安心で安全、そして持続可能なまちづくり)」の実現を目指しています。
JAGメガソーラーグリーンプロジェクトボンド信託7
名称 | JAGメガソーラーグリーンプロジェクトボンド信託7 |
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発行体名 | JAG国際エナジー株式会社(JAG) |
発行通貨 | 日本円 |
発行利率 | 非開示 |
条件決定日 | 2018年2月26日 |
発行日 | 2018年3月12日 |
利払日 | 毎年1月・7月の第一営業日 |
格付け | BBB+: 格付投資情報センター(R&I) |
発行金額 | 75億円 |
満期 | 2037年8月31日(19.5年) |
- JAGは、宮城県名取市の太陽光発電事業プロジェクトの資金調達手段として、ゴールドマン・サックス証券の組成するプロジェクトボンドスキームを採用しています。本スキームは、太陽光発電事業者SPCに対して、ゴールドマン・サックス証券を委託者とする信託口から開発型プロジェクトローンが提供され、ゴールドマン・サックス証券はプロジェクトボンド投資家に、本ローンを裏付けとする信託受益権およびABL(動産担保融資)を提供するスキームです。
- 本プロジェクトボンドの環境貢献規模は、年間CO2削減量約15,300t-CO2を予定しています。
- JAGは再生可能エネルギー発電所の開発等を通じて、「グリーン・コミュニティ(安心で安全、そして持続可能なまちづくり)」の実現を目指しています。