CSメガソーラーグリーンプロジェクトボンド信託1

名称 CSメガソーラーグリーンプロジェクトボンド信託1
発行体名 カナディアン・ソーラー・グループ(CS)
発行通貨 日本円
発行利率 非開示
条件決定日 2016年2月22日
発行日 2016年3月3日
利払日 毎年1月・7月の第一営業日
格付け A: 日本格付研究所(JCR)
発行金額 30.36億円
満期 2036年6月30日(20.2年)
  • CSは、青森県六戸町の太陽光発電事業プロジェクトの資金調達手段として、ゴールドマン・サックス証券の組成するプロジェクトボンドスキームを採用しています。本スキームは、太陽光発電事業者SPCに対して、ゴールドマン・サックス証券を委託者とする信託口から開発型プロジェクトローンが提供され、ゴールドマン・サックス証券はプロジェクトボンド投資家に、本ローンを裏付けとする信託受益権およびABL(動産担保融資)を提供するスキームです。
  • 本プロジェクトボンドの環境貢献規模は、年間CO2削減量約6,100t-CO2を予定しています。
  • 本プロジェクトのスポンサーであるCSは「Make the Difference」を合言葉に、太陽光パネルの製造・販売、並びに太陽光発電所の開発・運営を通じて環境の改善及び持続可能な社会を創ることを目標としています。

カナディアン・ソーラーデュアルテナーグリーンプロジェクトボンド信託(群馬)

名称 カナディアン・ソーラーデュアルテナーグリーンプロジェクトボンド信託(群馬)
発行体名 カナディアン・ソーラー・グループ(CS)
発行通貨 日本円
発行利率 非開示
条件決定日 2017年3月21日
発行日 2017年3月31日
利払日 毎年1月・7月の第一営業日
格付け A: 日本格付研究所(JCR)
発行金額 54億円
満期 2037年6月22日(20.2年)
  • CSは、群馬県利根郡の太陽光発電事業プロジェクトの資金調達手段として、ゴールドマン・サックス証券の組成するプロジェクトボンドスキームを採用しています。本スキームは、太陽光発電事業者SPCに対して、ゴールドマン・サックス証券を委託者とする信託口から開発型プロジェクトローンが提供され、ゴールドマン・サックス証券はプロジェクトボンド投資家に、本ローンを裏付けとする信託受益権およびABL(動産担保融資)を提供するスキームです。本件ではCSの運営するインフラ投資法人へのアセットの売却を視野に、デュアル・テナーでの発行を行っている点が特徴的です。
  • 本プロジェクトボンドの環境貢献規模は、年間CO2削減量約11,047t-CO2を予定しています。
  • 本プロジェクトのスポンサーであるCSは「Make the Difference」を合言葉に、太陽光パネルの製造・販売、並びに太陽光発電所の開発・運営を通じて環境の改善及び持続可能な社会を創ることを目標としています。

カナディアン・ソーラーグリーンプロジェクトボンド信託(山口)

名称 カナディアン・ソーラーグリーンプロジェクトボンド信託(山口)
発行体名 カナディアン・ソーラー・グループ(CS)
発行通貨 日本円
発行利率 非開示
条件決定日 2017年7月4日
発行日 2017年7月14日
利払日 毎年1月・7月の第一営業日
格付け A: 日本格付研究所(JCR)
発行金額 87億円
満期 2036年5月16日(18.8年)
  • CSは、山口県山口市の太陽光発電事業プロジェクトの資金調達手段として、ゴールドマン・サックス証券の組成するプロジェクトボンドスキームを採用しています。本スキームは、太陽光発電事業者SPCに対して、ゴールドマン・サックス証券を委託者とする信託口から開発型プロジェクトローンが提供され、ゴールドマン・サックス証券はプロジェクトボンド投資家に、本ローンを裏付けとする信託受益権およびABL(動産担保融資)を提供するスキームです。
  • 本プロジェクトボンドの環境貢献規模は、年間CO2削減量約20,166t-CO2を予定しています。
  • 本プロジェクトのスポンサーであるCSは「Make the Difference」を合言葉に、太陽光パネルの製造・販売、並びに太陽光発電所の開発・運営を通じて環境の改善及び持続可能な社会を創ることを目標としています。

カナディアン・ソーラーデュアルテナーグリーンプロジェクトボンド信託(鳥取)

名称 カナディアン・ソーラーデュアルテナーグリーンプロジェクトボンド信託(鳥取)
発行体名 カナディアン・ソーラー・グループ(CS)
発行通貨 日本円
発行利率 非開示
条件決定日 2017年9月29日
発行日 2017年10月24日
利払日 毎年1月・7月の第一営業日
格付け A: 日本格付研究所(JCR)
発行金額 74億円
満期 2037年8月10日(19.8年)
  • CSは、鳥取県西伯郡の太陽光発電事業プロジェクトの資金調達手段として、ゴールドマン・サックス証券の組成するプロジェクトボンドスキームを採用しています。本スキームは、太陽光発電事業者SPCに対して、ゴールドマン・サックス証券を委託者とする信託口から開発型プロジェクトローンが提供され、ゴールドマン・サックス証券はプロジェクトボンド投資家に、本ローンを裏付けとする信託受益権およびABL(動産担保融資)を提供するスキームです。本件ではCSの運営するインフラ投資法人へのアセットの売却を視野に、デュアル・テナーでの発行を行っている点が特徴的です。
  • 本プロジェクトボンドの環境貢献規模は、年間CO2削減量約20,373t-CO2を予定しています。
  • 本プロジェクトのスポンサーであるCSは「Make the Difference」を合言葉に、太陽光パネルの製造・販売、並びに太陽光発電所の開発・運営を通じて環境の改善及び持続可能な社会を創ることを目標としています。